NEW FEATURESNext Design V5.1 の新機能と
Next Design AIツールキットの特長
AIエージェントが、
設計情報を直接活用
人とAIがともに設計する開発基盤へ
システム・ソフトウェア設計ツールの最新バージョン「Next Design V5.1」と、Next Designの設計情報をAIエージェントから活用するための「Next Design AIツールキット」をリリースしました。
Next Design V5.1では、日々大規模化するソフトウェア開発に対応するため、大規模プロジェクトに対する読み込み性能を向上しました。設計情報が増えた場合でも、よりスムーズに設計作業を開始できるようになりました。
同時にリリースしたNext Design AIツールキットでは、AIエージェントからNext Designの設計情報を利用できる「Next Design MCP」とNext Designを使った作業に必要な知識や手順をAIエージェントに提供する専用Skillsを提供します。
これにより、ユーザーが普段利用しているAIエージェントから、Next Designに蓄積した構造化された設計情報を活用できます。人とAIが同じ設計情報を使って設計を進める開発基盤を実現します。
V5.1の特徴
大規模な設計データでも、スムーズに設計を開始
Next Design V5.1では、大規模なプロジェクトに対する読み込み性能を向上しました。
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プロジェクトオープンを高速化
- 多くの開発者が参加し、設計情報やモデルが増えた大規模開発でも、ファイルを開いてから設計を始めるまでの待ち時間を抑えます。プロジェクトの規模が拡大しても、Next Designに設計情報を集約しながら、日々の設計作業をスムーズに開始できます。
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部分ロードと組み合わせることでさらに快適に
- 開発者ごとに必要なファイルだけをロードするよう設定することができる部分ロード機能も改良。未ロードのモデルが必要になるタイミングで自動的にロードするオンデマンドロード機能を搭載しました。普段は最小限のファイルをロードするように設定することで、動作を軽快にしつつ、ファイルを追加ロードする手間を感じることなく快適に設計ができます。
Next Design AIツールキットの特徴
Next Designに蓄積した設計情報が、AI活用の基盤に
Next Designに蓄積された設計モデルやモデル間の関連を、設計者だけでなくAIエージェントも利用できます。AIエージェントはNext Design上の設計情報を参照しながら、モデルの作成・編集・確認・検証などを支援します。設計者はAIが作成・提案した結果をNext Design上で確認し、設計意図に合わせて修正しながら作業を進められます。
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AIの出力データを直接Next Designの設計情報に反映
- AIが出力した文章、ファイルをNext Designの設計情報として取り込む作業は不要です。AIは、Next Designの設計情報を直接入出力できるので、対話の内容をそのまま設計成果物へ反映できます。
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構造化された設計情報が、AI活用の基盤になる
- Next Designが管理する設計情報には、要求、設計、テストなどをメタモデルに基づいて構造化した情報や、モデル間の関連、トレーサビリティなどの情報があります。AIがこれらの設計情報を参照することで設計変更時の影響範囲調査などを効率的に行えます。
- AIがNext Designの実際の設計情報を利用することで、Next Designが人とAIの共通の開発基盤になります。
AIエージェントからNext Designの設計情報を活用
Next Design MCPにより、対応するAIエージェントからNext Designの設計情報を参照・編集できます。AIとの対話の中からNext Designのモデルやメタモデル、トレーサビリティ、ダイアグラムなどを利用し、モデルの作成・編集や設計情報の確認・検証を行えます。例えば、Next Designに登録された要求や設計情報をもとにモデルのたたき台の作成、モデル間の関係調査、設計情報の抜け漏れや不整合の確認ができます。ClaudeやGitHub Copilotなど、自社で普段利用しているAI環境とNext Designを組み合わせることで、AIを日々の設計作業に活用できます。
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いつものAIから、Next Designの設計情報を直接利用
- ClaudeやGitHub Copilotなど、普段利用しているAIエージェントにNext Design MCPを設定するだけで、設計作業の中にAI支援を取り込めます。
- Next Designのモデル、メタモデル、トレーサビリティ、ダイアグラムなどを利用して、設計情報の確認や検証も行えます。
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DC Agentiqsから、Next Designの設計情報を直接利用
- デンソークリエイトのAIエージェントプラットフォーム「DC Agentiqs」では、Next Design MCPや専用Skillsが設定された状態で利用できます。
- Next Designの画面上に統合されたAIチャットから、編集中の設計情報を活用しながら対話できます。
- MCPやSkillsの個別設定が不要で、アップデートも管理しやすくなります。
MCP(Model Context Protocol)は、AIエージェントと外部のツールやデータを接続するための仕組みです。Next Design MCPを利用することで、対応するAIエージェントからNext Designの設計情報を参照・編集できます。
Next Design専用Skillsで、専門的な作業まで支援
Next Design MCPによって、AIエージェントがNext Designの設計情報を扱えるようになるのに加え、Next Design専用Skillsにより「Next Design上でどのように設計作業を進めるか」までAIエージェントが理解し、Next Designの知識や作業の進め方を活用して、より具体的な作業を支援します。AIにNext Designを操作させるだけでなく、プロファイルの構築、既存設計資産の移行、エクステンション開発など、Next Designを活用するために専門知識が必要となる作業にもAIを利用できます。Next Designを使った作業の進め方をAIが理解することで、設計者はAIと対話しながら実際の成果物を作り上げられます。
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Next Designを知るAIが、専門的な作業まで支援
- メタモデル(プロファイル)の定義から、モデルの作成・変更までAIが支援します。
- トレーサビリティの設定・分析や、ダイアグラムの自動整列など、設計情報の関連や表現も扱えます。
- 要求仕様や既存の設計情報をもとに、ユースケース、シナリオ、テストケースなどのモデル作成を支援します。
- Next Design上の設計情報をレビュー観点や必須項目に沿って確認し、抜け漏れや不整合の発見を支援します。
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既存の設計資産を、Next Designのモデルへスムーズに移行
- WordやExcel、PDFなどで管理してきた既存の設計資産を読み取り、Next Designのモデルへの移行を支援します。
- AIが文書の内容を解釈し、Next Designのプロファイルに沿ったモデルとして整理・作成します。
- 元の文書と作成したモデルを確認しながら、抜け漏れや不足している情報の確認・修正まで支援します。
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エクステンション開発を支援
- 専用SkillsによってAIがNext DesignのAPIや開発の進め方を理解し、エクステンションの作成を支援します。
- 実現したい内容を伝えるだけで、AIが要件に沿ったエクステンションのたたき台を作成します。結果を確認し、必要があれば修正を指示することで、ユーザーはコーディングしなくても、目的のエクステンションを開発することができます。
Skillsは、特定の作業に必要な知識や手順をAIエージェントに提供する仕組みです。Next Design専用Skillsでは、Next Designを使った作業の進め方や専門知識をAIに提供します。
利用条件・追加料金に関する説明
Next Design AIツールキット、およびDC AgentiqsのNext Design向け機能は、Next Designユーザーであれば追加料金なしで利用できます。利用するAIサービスやLLMの契約・利用料金は別途必要です。DC AgentiqsからLLMを利用する場合は、利用するLLMのAPIキーが必要です。










