【技術セミナー】
トレーサビリティ管理の工数を大幅に削減する
新たな記録方式とは?
トレーサビリティに関する技術セミナーを開催いたします。
システム・ソフトウェア開発の大規模化・複雑化が進むなか、トレーサビリティ管理の重要性も増しています。トレーサビリティ管理にまつわる様々な問題に苦労されている開発者の方も多いのではないでしょうか。
- トレーサビリティを記録するためのタグを設計書に入力する、トレーサビリティマトリクスをメンテナンスする工数が膨大
- 開発終盤に実施したトレーサビリティ記録作業で対応漏れが発覚し、多大な手戻りが発生
本セミナーでご紹介するのは、設計を進めるなかで自然とトレーサビリティを記録する新しい記録方式です。この方式は弊社製品の Next Design で実現されており、トレーサビリティ記録を開発本体と別の面倒な作業にしないことでトレーサビリティにまつわる従来の問題を解消します。
本セミナーの内容は、ソフトウェア品質シンポジウム2021で発表し、SQiP Best Paper Future Awardを受賞いたしました。
興味を持たれた方は、ぜひ下記ボタンからお申し込みください。 お知り合いの方にもご紹介いただけると幸いです。
セミナー概要
開催日
2023/6/28(水)13:00~13:40(ご好評につき募集を終了しました)
参加費
- 無料
セミナー内容
- はじめに - トレーサビリティ管理とは
- 従来のトレーサビリティ記録方式
- 現状分析と課題提起 - 開発現場の課題
- 解決策の提案 - トレーサビリティの新しい記録方式
- 解決策の評価 - 提案手法の適用と評価結果
注意事項
- 本セミナーではWeb会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を使用します。アカウントの作成は不要です。
- 開催日前日までにお送りするメールに記載のセミナー参加URLをクリックすることでご参加いただけます。
- PCまたはスマートフォンからご参加いただけます。
- Webセミナー中のご質問は「Q&A」に書き込んでいただきますと、後日まとめてご回答いたします。
- 準備等の都合で接続開始時間が遅れる場合がございます。
- 同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。